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ヨツールF270シリーズは、メルセデス・ベンツやサーブなど高級車のチーフデザイナーを担当していた、Einar Hareide氏が率いるチームによってデザインされた画期的なモデルです。 “自分自身でデザインするストーブ”をコンセプトに、基本３種類のレッグの変化で構成。さまざまなオプションを加えることで、組み合わせは25通りにもなります。 効率的に対流熱を得られるサイドパネルの３種類と、フロント全面をガラスで覆うガラスパネル。インテリアに合わせて鋳物、スティール、ソープストーンとガラスの組み合わせを楽しむことができます。 一方、機能面も充実し、操作レバーは燃焼室の下部にまとめて取り付けられています。センターが扉のハンドル、左右に空気調整とクイックベントの機能も兼ねた灰落としのレバーが並んでいます。燃焼室には薪の投入量の限界を示すマークもついています。 自由にオプションを組み合わせ、お好みのストーブをデザインしてはいかがでしょうか？
サイドパネル ターンプレート他
